PayTodayは、即日・最安のオンライン完結のAIファクタリングを提供する会社です。
2016年創業の約5年のファクタリング会社ですが、すでに累計申し込み額は10億円を突破し、特にフリーランスや個人事業主の資金繰り支援に実績があります。
オンラインによる審査・契約が可能なため、全国に対応しており、問い合わせは24時間・365日受付可能です。
PayTodayのAIファクタリングは
「資金調達が早く進めばさらに成長できるのに・・」
というビジネスチャンスを逃さないためのサービスなのです。
今回は、PayTodayのAIファクタリングの特徴を解説していきます。
特別にPayToday責任者の方にインタビューさせていただけたので資金調達で利用をお考えの方には必見です。
PayTodayのAIファクタリングはここが他社と違う
・即日振込で最短45分~
・オンラインで全国対応
・対面の面談なし
・2社間ファクタリングなので取引先への通知不要
PayTodayが提供するAIファクタリング
PayTodayは2社間ファクタリングを提供しています。
ファクタリングとは今お持ちの売掛金や請求書を早期に資金化するサービスで、借り入れではありません。
2社間ファクタリングとは、PayTodayと利用する法人や個人事業主、フリーランスの2社間で契約を行います。
つまり、売掛金の取引先にはファクタリングを行っていることは通知されません。
3社間ファクタリングでは売掛金の取引先には伝える必要がありますが、2社間ではその必要がないのです。
なので、PayTodayは取引先に知られる事なく秘密厳守での資金の調達が可能です。
秘密も確保されますし、審査がスピーディ。最短1日で資金化が可能になっています。
PayTodayは原則振込なので、金融機関が営業している15時を過ぎてしまうと入金は翌営業日になる点は注意が必要です。
PayTodayのメリット
PayTodayのメリットは、なんといってもスピーディな点です。
最短で即日振込45分と圧倒的な手続きの早さがメリットだと思います。
24時間365日対応
PayTodayは営業時間は平日10:00-17:00ですが、24時間365日対応で問い合わせを受付してます。
経営者や個人事業主の方にとって土日も休みの感覚はあまりないかと思いますし、資金繰りを週末考えるという方も多いので問い合わせは早めにしておきたいですよね。
初期費用も月額費用も完全無料
PayTodayは初期費用も月額費用もかかりません。
ファクタリングを利用するのに固定で費用がかかるのはわかりにくいですよね。
その点、PayTodayは手数料:1〜9.5%のみでわかりやすい料金です。
法人・個人事業主・フリーランス、開業すぐの方もOK
PayTodayは法人はもちろんのこと、個人事業主・フリーランスにも対応。
また開業してすぐの方でも対応可能で相談に乗ってくれます。
※法人の創業1年未満の場合は、確定申告書の提出は不要その場合、直近の月次試算表をご提出ください。また、個人事業主の場合は、確定申告書の提出は不要。
創業間もない個人事業主やフリーランスにとってこれはありがたいですね。
なお、個人の給与債権や個人は利用できません。
PayTodayインタビュー
今回は、PayTodayを運営されているDual Life Partners株式会社の責任者の方にPayTodayのAIファクタリングについてお聞きしてみました。
Q1.Paytodayを立ち上げた経緯をお聞かせください。
2019年より昨今のフリーランス(個人事業主)の増加と、彼らが事業資金を調達する際の選択肢の制約を社会的なギャップ(=課題)と捉え、『PAYTODAY』という請求書買取/ファクタリングのサービスを開始致しました。
フリーランスの資金調達は、個人信用力に依拠する手法(銀行融資/消費者金融等)が現時点では主流であり、事業が“急激“に伸びた際の運転資金不足に悩まされています。また、日本の代表的な銀行融資もこのようなスピードにはなかなか追い付いていない現状があります。
弊社は「フリーランスが活躍する社会の実現の一助を担いたい」と考え、この請求書買取/ファクタリング事業に参入しました。
現在では、フリーランス/個人事業主だけではなく、スタートアップ/ベンチャー企業、地方の中小企業へも支援の幅を広げています。
Q2.Paytodayが一般的なファクタリング会社と比べて特徴だと思われる点をお聞かせください。
事業への取り組み方と、具体的な特徴の2軸で回答させてください。
【事業への取り組み方/ミッション】
弊社の事業に対するミッションは
「ブリッジファイナンスとしてのファクタリングを経営の選択肢の1つに」と掲げております。
経営者の“ファクタリングでの資金調達”の認知度は低く、ある調査では経営者の10%程度しか認知しておらず、残りの90%はこの資金調達手法を認知していない、との結果がでています。
ファクタリングは手数料も高く活用できる場面が限定されますが、順調に成長している企業なら、売上の急増により36カ月(3年)の内、3~6カ月程度は運転資金の不足対応に悩まされます。
このような場面で、“時間を買う”“機会損失を防ぐ”という観点で、一定期間のブリッジファイナンスは非常に合理的です。
弊社は、「“ファクタリングでの資金調達“の認知度を高め、選択肢の1つとしての定着」を推進しようとしています。
(この辺の詳細はこちらの記事をご参照ください。)
従い、弊社は「“前向きな資金調達”を必要とする場面でのファクタリング」を中心に据えていることが他社様とは大きく異なっていると認識しています。
【具体的な特徴】
具体的には5点です。
2)手数料を1~上限9.5%に設定し、条件を設定することで1桁の手数料をコミット
3)女性中心のサービス展開で、女性でも使いやすい透明性・安心感あるサービス
4)貸金業免許を取得し、安心してご利用頂けるようコンプライアンス順守を徹底
5)スタートアップ/ベンチャー企業、個人事業主/フリーランスと従来のファクタリング会社が対象としていなかった顧客層への対応も可能
しています。
Q3.Paytodayを利用されるお客様はどういった業種が多いでしょうか?
直近では下記のようになります。
- スタートアップ/ベンチャー:2割
- フリーランス/個人事業主:4割
- 地方中小企業:4割
業種構成は大きく変わっておりません。
Q4.Paytodayではフリーランス・個人事業主のご利用が32%もあります。ファクタリング会社によってはフリーランス・個人事業主を対象としないものもありますが、Paytodayでは今後更に増えていくとお考えでしょうか?
創業経緯がフリーランス・個人事業主の選択肢の多角化を使命にしている為、今後も積極的に支援していきますし、需要も増えていくと考えております。
Q5.今後の展望をお聞かせいただけますでしょうか?
弊社のミッションの推進のために、ファクタリング活用例の情報発信を推進していきたいと考えています。
弊社のファクタリング事業に対するミッションは
「ブリッジファイナンスとしてのファクタリングを経営の選択肢の1つに」
と掲げています。
経営者の“ファクタリングでの資金調達”の認知度は低く、ある調査では経営者の10%程度しか認知しておらず、残りの90%はこの資金調達手法を認知していない、との結果がでています。
ファクタリングは手数料も高く活用できる場面は限定されますが、順調に成長している企業なら、売上の急増により36カ月(3年)の内、3~6カ月程度は運転資金の不足対応に悩まされます。
このような場面で、“時間を買う”“機会損失を防ぐ”という観点で、ブリッジファイナンスの一定期間の活用は非常に合理的です。
弊社は、「“ファクタリングでの資金調達“の認知度を高め、選択肢の1つとして定着させる」を目指しています。
ただし、ファクタリングの不適切な活用事例を多く見られ、ファクタリングは怖い、という印象をお持ちの方々も多くいると感じています。
”適切な場面でのファクタリング活用は企業価値を向上させる”。
このような前向きな場面で、ブリッジファイナンスとしてのファクタリング活用で“より企業が大きくなる場面”、を適切に訴求して、多くの経営者がファクタリング活用を企業経営の中での資金調達の選択肢の1つとして認識できるよう、弊社では情報発信等を行っていきたいと考えています。
【過去の情報公開】
フリーランスの資金調達カオスマップ
多くの質問にわかりやすく説明いただきました。
インタビューを通してPayTodayさんの頑張る企業、個人事業主、フリーランスを支援したい気持ちがとてもよく伝わってきました。
資金調達でお悩みの方はぜひ一度相談してみることをおすすめします。
PayTodayの運営企業情報
項目 | 詳細 |
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商号 | Dual Life Partners株式会社 |
代表 | 矢野 名都子 |
設立 | 平成28年4月 |
事業所 | 東京 |
本社所在地 | 東京都港区南青山2-2-6 ラセーナ南青山7F |
TEL | 03-6721-0799 |
FAX | 03-6721-0726 |
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